【あつ森｜はじめての島クリ】海沿いの一本道とアイス屋さん

引き続きふきの島の島クリエイトをやっていきます。

前回作ったのは飛行場前のエントランスでしたが、第二回目の今回は

以上をやっていきます！

エントランスから案内所に続く崖作り

島の地図の更新

島クリ準備時、島を大まかに「街エリア」「キャンプエリア」「住民さんたちの居住区」この三つに分けるつもりで地図を書きました。
1エリアずつ、手前から奥側に向かって作っていきたいので、まずは街エリアを作るにあたってもう少し細かくどこに何を作るか決めていきます。色々考えつつ出来上がったのがこちらの地図です。

案内所を取り囲むように崖を作り、そこに

• たぬき商店やエイブルシスターズのあるショップエリア
• 博物館エリア

を配置する予定です。
案内所の裏には都会的な公園を作り、そこから居住区へつながる橋を架けます。

案内所に続く崖作り

街エリア内の大まかな配置が決まったところで、まずはエントランスと案内所を隔てる崖を作っていきます。

飛行場から案内所が14マスの島で崖を作るのは少し無謀だったかもしれませんが、なんとかねじ込みました。

色々と試した結果、最終的に崖は案内所から5マス離して作っています。
完全にくっつけてしまった方が道幅を広くできて良かったのですが、そうすると案内所に立って写真撮影をする際、かなり工夫しないと崖が映り込んでしまい……。ギリギリ映り込まないのが5マスでした。

島のイメージを固めるためにお借りしたマイデザを貼っては消し……家具も適当に仮置きしつつ雰囲気を考えていきます。
こういう作業中に聞く住民さん同士の会話って癒しですね。

ちなみにちゃちゃまるとジェシカはふきの島の初期住民なのでとても愛着があります。 一生この島から出しません。

ショップエリア、博物館エリアの方にも仮の崖を作っておき、一旦放置。
ひとまず次の作業に移ります！

海沿いの一本道&アイス屋さん作り

今回作り込んでいくのは、島の地図で言うとF3・F4エリアの上半分のところです。
エントランスからまっすぐ西に向かい、ふきの島でのキャンプを目的に来島した人がキャンプエリアへと直行できるような道を作っていきます。

キャンプエリアへ向かう海沿いの一本道を作る

エントランスから続く道なので、道や街並みの雰囲気はそのままに、単調になりすぎないような工夫をしていきます。

道なりに「ちゅうせいのまちなみ」を置くだけでは同じ景色が続いてしまうので、

• 「シンプルなパネル」をリメイクしたものを三つ配置
• その前に「おしろのもん」を配置

この方法で門とドアのある建物っぽくします。

• ちゅうせいのまちなみ　合計6個（横12マス）
• おしろのもん　合計6個（横12マス）
• おしろのとう　合計1個（横2マス）

を使ったので、合わせて26マスの一本道が出来上がりました。

申し訳程度に看板や自転車を置いて少しでも単調にならないよう頑張りましたが、移動の際の通りやすさを優先していることもあり、縦幅5マスではこれが限界でした。

正直特に何の面白みもない、ただ通るだけの街並みといった感じですね；；
飛行場と案内所の間に無理やり崖を作った弊害なので、妥協して次に進みます。

小さなアイスクリーム屋さんを作る

面白みのない道が26マス分続いてしまったので、せめてもの変化として博物館エリアに続く崖を少し凹ませて、そこ下にできたスペースに小さなアイスクリーム屋さんを作っていきます。

まずはエントランスと同様にハピパラで試作。
自然多めのキャンプエリアに近い部分なので、これまで続いた石造りの雰囲気から、温かみのある雰囲気へと変化をつけていきます。

主に「せいぶのまちなみ」を使い、「やたい」や「シンプルなパネル」のリメイクでお店っぽくなるようにしました。
「せいぶのまちなみ」をそのまま裏返すと見える張り紙が気になったので、ドアのマイデザと木板のマイデザでリメイクしたパネルを配置することで隠しています。

必要なものが大体わかったので、足らない家具をたぬきショッピングで注文をしつつ島クリ再開！

博物館エリアに続く崖に階段も設置しておきました。

全体のバランスや雰囲気を見つつ、テラス席（？）等を修正したり崖肌を隠したり……。
アイス屋さんの隣にはゴミ箱や袋を無造作に置いて、ごちゃっとさせています。結構お気に入り！

ひとまず完成！
「タンク」は存在感があっていいですね。

次回も引き続き街エリアを作っていきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました！